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幼心とクリスマス公演

こんにちは
急にめっきり寒くなりましたね!
早起きがつらい季節になってきました。

11月20日の練習はクリスマス関連の演目で盛りだくさんの1日となりました

午前中は12月25日のオンライン公演に向けて、オンラインコースの方と初の読み合わせ。
今回は
『The Night Before Christmas!-The Adventures of Sherlock Holmes-』
『The Christmas Cuckoo』
の2作品に取り組みます。

初めましての読み合わせは毎回とても楽しいです
読み合わせをすると、
文字だけの脚本に役者個人のキャラクターが色付けされるので、
脚本が立体的に見える感じがするからです。

今回は大雑把に作品の雰囲気を感じ取り、
次回からはキャラクターを個々に設定した上で演技に臨みます。
なので回を重ねるごとに、どんどんキャラクターに深みが出てくるはず
1ヶ月後の本番にはどんな作品に仕上がっているか楽しみです。

大人になると日常生活では忘れがちな「こどもの心」
年を重ねてもクリスマスが近づくと、
なんとなくワクワク、そわそわした気分になりますよね
(1年が終わってしまうーという焦りもありますが

クリスマスはそんなこども時代の心を掘り起こしてくれるイベントかなと思います。
今回は初のオンラインコース・ライトコースの皆さんとの合作です。
童心に返ってクリスマスのワクワク感が伝わる演技、作品を皆さんとつくりあげていきたいです


さて、団員によるテーマトーク。
今回は「クリスマスといえばこの映画」

クリスマスをテーマに扱った作品は多いのでなかなか難しかったのですが、
こどもも楽しめるという観点で恋愛映画は除外した結果、
有名な作品ですが『34丁目の奇跡』をご紹介いたします。

とてもざっくりいうと、
自称サンタクロースを名乗る男に対して、サンタは本当にいるのかという裁判を行うストーリー。
いかにもアメリカらしい展開の映画ですが、観た後は温かい気持ちになれる作品です

小学生の時ですが、ちょうどクラスでサンタはいる・いない論争が起こっており、
私は「いる派」で「いない派」のクラスの男子と闘っていました。
その頃この映画を観て、「サンタはやっぱりいるんだ」と強く確信した記憶があります。
大人になってもう一度観てみると、色々ツッコミどころはありますが、
こどもたちに夢を与える存在はとても貴重だし、
こどもの頃に感じたクリスマスの高揚感は大人になっても忘れがたいものです。

このブログを書きながら、こども時代を思い出し、
今年のクリスマスは久しぶりに飾り付けをして、おうちの中から盛り上げていきたい気分になってきました。
クリスマスのハッピーな気持ちを、12月25日のオンラインクリスマス公演でもお届けできるよう、
今からクリスマスモードに切り替えていきたいと思います

by Yukki


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稽古場日誌 と テーマトーク | 2022/11/23 08:00

幸運の女神には、前髪しか無い。


こんにちは、みなさまいかがお過ごしですか。
まごうことなき「小春日和」、今年はよく晴れて紅葉が綺麗に色づきそうだそうで、楽しみですね。

今日の稽古は、来たる12月25日のクリスマス特別公演に向けて、午前中はオンラインコースで、午後は団員ペアで、発音や歌の練習など、それぞれ基礎固めをしました。団員だけの時間には今後についての話もしました。

新しいことを始めるのって、すごく楽しいです。間違いなく成長するし全てが輝いて見えるから。でも、ずっとその調子のままなんて事はまずなくて。その先の未来は、今このとき自分がどうあるか、にかかっています。
その、「どうあるか」を見つめ直すことが、今日の話のテーマでした。
どんなに小さなことでも、「そのうち」なんてぼやぼやしていると、本当にしたいことをやり逃してしまうかもしれません。思えば、私がお客さんでずっと観るばかりだったこの劇団に入るのに一歩踏み出したのも、そういう気持ちからでした。そのときの私は、大事なものを失いかけて、一念発起したのです。なんだか今日の午後の作品の主人公とも重なります。
「幸運の女神には、前髪しか無い」手にしたいものがあるなら、しっかり戦略を立てて、何がなんでも掴むという固い意志と、行動に移す瞬発力も大事ですね。

さて、今回からテーマトークは『クリスマスといえばこの〇〇』。団員がそれぞれ別のジャンルのものを紹介していきます。今回私が紹介するのは、『クリスマスといえばこの〈本〉』
私は絵本が好きで…どのくらい好きかというと、職場での基本スタイルは絵本の柄のトップスなくらいです。今日はクリスマスの絵本を3つ、ご紹介します。

「サンタクロースと小人たち」マウリ=クンナス
サンタさんにも家族がいれば、夏休みもあります。一体どんな生活をしているのか。サンタさんと、大勢の小人の職人たちがわいわいと暮らすクリスマスの舞台裏は見応え抜群です。

「サンタクロースって、いるんでしょうか?」フランシス=P=チャーチ
19世紀アメリカで、8歳の女の子の新聞社への投書に答えた実際の社説を本にしたものです。詩的で、ちょっとサン=テクジュペリの「星の王子さま」にも通じるような一節もあり。ちょうどそのくらいの歳の頃に読んで、妖精や物語が好きな子どもだったので、そんな心を受け止めてもらった感じがして、印象に残っています。

「The Snowman」レイモンド=ブリックス
なんとも愛らしい表情のスノーマンと少年の一夜の冒険。アニメーション化もされていて、映像で見るのもおすすめです。素朴な絵柄で、絵本にもアニメにも台詞が無いのですが、どのシーンもあふれんばかりの気持ちが伝わってきて、心に訴えるものがあります。クリスマスの後に見るのが良いかなと思います。

子ども向け、と侮る無かれ。誰もが一度は子どもだったはず。心が深呼吸したくなったら、絵本を開くのもいいものですよ。
今回どうしても紹介したくてしきれなかった本もあるので、それはまた次の機会に。

by Lily

みなさんには忘れられない作品はありますか?もしかしたら今度の公演作品がそのうちの一つになるかもしれません。
私たちと一緒に、ステージはもちろん「舞台裏」も楽しみませんか。
洋楽にチャレンジするコースもありますよ!↓

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稽古場日誌 と テーマトーク | 2022/11/16 08:00

もういくつ寝るとクリスマス??

ハロウィンも終わり、いよいよ今年も残る所あと2ヶ月!
街ではクリスマスの音楽が流れていたり、ツリーやキラキラ仕様の飾り付けをしているお店も増えてきましたね。

英語劇団ABC!の2022年のクリスマスは?といいますと。
年内最後のオンライン公演として12/25(日)にスペシャル公演を実施予定です!

今回は、いつもオンラインコース(英語劇体験コース)の皆様とお届けしている「Telling Tales!」とは少し趣向を変えた公演になります。
通常verだとオンラインコースの皆さん+劇団員で作品を作るのですが、
12/25公演では、ライトコース(洋楽に親しむコース)の皆さんも加わって、劇団で開いている全コースの参加者合同・特別公演を実施!

その全員参加作品が、

"The Night before Christmas!?"
~The Adventures of Sherlock Holmes~

「クリスマス の まえ の ばん!?」〜シャーロック・ホームズの冒険〜

です。




11/6のお稽古では、劇団員で上記作品の読み合わせを行いました。

え?シャーロック・ホームズがクリスマス?イメージと違う!
と思われた方もいらっしゃるでしょう。
私もその内の1人です。

作品を読むまではクリスマスとシャーロックは程遠いと思っていたのですが、意外や意外。
いつもの小難しい入り組んだ作品とはまた異なり、ちょっとした謎?有り、クリスマス要素有り、の親しみやすい作品でした♪

年末の忙しい時期、またクリスマス当日ではありますが、
ぜひ12/25(日)のご観劇をお待ちしております!
詳細は後日発表です。お楽しみに!



さて、今回のテーマトークは『メイクのこだわりポイント』

私のこだわりは、メイクのポイントとしてキャラクターらしさを取り入れることです。

例えばよく笑う人なら目じりのシワを多めに入れる とか、
いつもしかめっ面の人なら眉間のシワを足してみる
優しい性格なら下がり眉・タレ目気味でアイラインを引く
といった感じでしょうか、、

舞台メイクはまだまだ苦手なので活かしきれているかは謎ですが、
少しでも各キャラクターの特徴や性格を知ってもらえる要素になればいいな…と思いつつ、
役の人柄が伝わるようなメイクにトライしています!

by オリーブ


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稽古場日誌 と テーマトーク | 2022/11/09 08:00

Happy Halloween!!

こんにちは!みなさまいかがお過ごしですか。
今年は秋が秋らしくて、季節を楽しめるっていいですね。

Happy Halloween!!

今日はこのあいさつをたくさんしてきました。このブログを書いている日曜日は劇団では久しぶり(実に2年半以上ぶり⁉︎)の対面での公演がありました。
やっぱり対面はいいですね!!! 
練習からじわじわ喜びを噛み締めていたのですが、
本番でお客さんの顔や反応を見ながら話したり動いたりできるのは、本当に楽しいし心躍ります。
個人的には、初めてのこともたくさんあって、初めてじゃないこともすごく久しぶりだし、どきどきだったのですが、お客さんの姿を見たらそんなことは吹き飛びました。思った通りになることもならないことも、いろんなことをひっくるめて楽しくて、演技は「ドラマ」だし、生きているものなんだなと感じました。
おかげさまで、ご盛況いただき午前午後2公演開演させていただいたこともあり、すごく濃い一日でした。
今日来ていただいたみなさまにも、家に帰ってから 楽しかった、良い一日だったなと思っていただけていたら、嬉しいです。

さて、今回のテーマトークは『メイクのこだわりポイント』なのですが、私は普段からメイクをほとんどしない人です。
最近舞台メイクを教えてもらって、「あ、眉毛こんなところまで伸ばしちゃっていいんだ」「こうやって高さや深さをつけるのか」と学びました。最近は料理を作るときの「おいしくな〜れ」みたいに「彫りよ、深くな〜れ 鼻よ、高くな〜れ」「私の目はここまである、ここまであるぞ」と言い聞かせながら描いています。自分の顔って見慣れていてよくわかっている分、ついわきまえてしまうというか…思い切ってバーンと「お絵描き」すると違う世界が開そう、と思えるようになりました。
今日は初めてつけまつげをして公演に出てきました。不器用だし、顔に何かついているのはすごく苦手で、「おしゃれは我慢」なんてよく言ったものだと思っていたのですが、公演中は案外大丈夫でまつげは無事でした。今度もし、まつげをつけるような役をもらったら、お店で手に取ったとき「いやぁこれはさすがに」って思うようなバサバサまつげにも挑戦してみようかなと思います。
そんな訳で、私のこだわりポイントは、「普段を忘れる」です。

「普段」はどうしてもマンネリしがちですが、
秋晴れの空みたいにどこまでも、自分の限界を決めつけずにいきたいものですね。

by Lily

みなさんは、いっとき日常を忘れるようなことはありますか。ハロウィーンだけじゃなく一年中、思い立ったらいつでも!私たちと一緒に、普段とは違うひとときを味わってみませんか。↓

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稽古場日誌 と テーマトーク | 2022/11/02 08:00

【10/23 オンライン英語劇予約受付中!】英語脚本の翻訳作業の奥深さ

こんにちは♪
秋晴れが気持ちいい日が続いていますね!

さて10月16日は、午前中は来週10月23日が本番を迎えるオンラインコースの練習、
午後は英語力強化とこども英語教室のイベントの練習、と盛りだくさんな1日でした。


10月23日のオンライン英語劇show”Telling Tales!”は只今予約受付中です!
今回はハロウィンがテーマで2作品をお送りします
当日の視聴が難しい方も、10月30日までアーカイブでご覧いただけます。
無料ですので、オンライン英語劇の雰囲気が気になる方もお気軽に是非是非ご覧くださいね

【お申し込みはこちらより】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfUu7vWBjMp-Lc8b1Iw-bKe_8ynNeZAaAi2wS3Xsw2izl12yw/viewform


さて、前々回のブログ「英語の脚本の読み方」で、脚本の内容を理解する練習を行なっているとお伝えしました。

今回はざっくり内容を理解した上で、どのように日本語に訳していくかに焦点を当てて取り組みました。
内容理解には英語力がメインで必要ですが、
翻訳となると、もはや日本語力が試されているような‥

時制、助動詞、副詞の細かい英語特有のニュアンスを意識したり、
代名詞が何を指しているのかをきちんと理解しなくてはいけなかったり、
内容を把握する時には曖昧にしても何とかなっていた細かいことを、きっちり日本語訳に反映させなければなりません。

そして会話文は直訳するととても硬い文章になってしまうので、
キャラクター性を出しながら自然な日本語にする必要もあります。

今回使用している脚本は、高尚な言葉を使用する牧師とスラング全開の男性のやりとりで、
お互いに相手が何を言っているのかわからず、会話が噛み合わないところが多々あるのですが、
言葉の雰囲気を壊さずにお互いに内容が伝わらない日本語を考えるのはかなりの至難の業
例えていうなら、日本語の駄洒落を英語に訳するような難しさ!?

その分、しっくりとした訳が思いついた時の喜びは大きいです。
改めて、翻訳家の方の日本語能力の高さを思い知らされました。

また、今回の取り組みでは触れませんでしたが、字幕には字数制限があります。
1秒4文字というルールがあり、誰でも無理なく読める文字数と言われています。
映画の字幕では1行13文字、2行までというのが一般的なようです。

オンライン公演の字幕作成時には上記の条件とは異なりますが、
なるべく公演をご覧になっている方の負担が少なくなるよう、字数を制限して字幕を作成しています。

今回の翻訳作業に字数制限が入ると、
台詞のニュアンスを保ちながら意訳する必要も出てくるので、更なる日本語力が必要になります。

人に伝わる翻訳って本当に難しい

じっくり英語と日本語に向き合えるこの機会を大切に、
たくさんの表現に出会って、
自分の引き出しを増やしていきたいと思います!



それでは今回のテーマトーク。
ハロウィンも近いということで、「役作りの時のメイクのこだわりポイント」をご紹介していきたいと思います。

とは言っても、あまりメイクは得意ではないのですが、
英語劇で外国作品が多いこともあり、「陰影は思い切りよく!」を意識しています。
特にホワイトを思いっきって入れるのがポイントです。

オンライン公演に限っていえば、どうしても画面上だと顔がのっぺりして見えます。
しかし影をつけすぎると不自然になりすぎるので、
特にアイメイクは最初に土台として真っ白なグリースタイプの白またはホワイトよりのコンシーラーを塗ってから、影を付け足していくようにしています。
アイシャドウもぼかして入れてしまうと、せっかく入れたホワイトとのコントラストがぼんやりしてしまうので、
ラインをしっかり引いてシャドウとホワイトの境界はくっきりさせるイメージです。
くっきり二重を作る感じでやっています。
(うまく伝わっていますように

私の顔の輪郭は丸みが強いので、
男性役の場合は輪郭や頬骨に沿ってシャドウを入れ、シャープに見えるようにしています。

男女の役を掛け持ちとなると、結局中性的なメイクに落ち着いてしまうのですが、
メイクが入ると役への入り込みがしやすくなり、気分も上がって楽しいです

ハロウィンイベントには仮装だけでなく是非メイクもお楽しみください

by Yukki

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稽古場日誌 と テーマトーク | 2022/10/19 08:00
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